2007年08月08日

福岡・湯布院旅行 その3

湯布院へは「ゆふいんのもり号」で。
博多駅から2時間くらい。

とりあえず弁当。
ゆふいん弁当だったか?ゆふいんのもり号内でしか買えないとか。
地元の食材と郷土料理っぽいとてもシック?なおかずが揃っております。秋冬はご飯が山菜ご飯になるらしい。

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これも車内で購入出来た、湯布院といえばのPロール。
電池切れで中の画像ないですが、クリーム少なめのロールケーキです。たまごっぽいフワフワの生地で、クリームは普通。とにかく普通。
砂川の本田のシューロールの方がずっとおいしいと思う・・・

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由布院駅に降り立つと風がとても爽やか〜。福岡の岩盤浴状態にうんざりしていたので非常に心地よい。

旅館のお迎えまでちょっと町を散策してみました。

コンフィチュールやジャムの専門店KOTOKOTOYAさんでお土産購入。
ゆず蜜とジャム数種。そしてこれまた有名な金賞コロッケなるものを買い食い。コロッケコンクールで金賞を取ったらしいけど、そんなコンクール本当にあるのか?聞いたことないけど。
肝心のコロッケですが、とろとろ柔らかくてお肉がたっぷり。フィリングにかなりしっかりと味がついているのでソースとかかけたらしょっぱいのではないかと思う。衣もサクサクでおいしかったよ。


旅館の方に駅まで迎えにきてもらって、いざこの日の宿泊先、月燈庵へ!

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母屋の入り口がいかにも良い感じ。いやしかし涼しい。
各部屋は離れになっていて母屋とは吊り橋を使って行き来します。すべての離れに露天風呂がついているのでいつでも入り放題。これがとてもよかった。景色も良いし。
部屋には作務衣と浴衣両方置いてあり、靴下、お風呂セットなんかもありました。柚子ちぎりという柚子のピールを砂糖漬けにしたものがお茶請け。

さてさて、露天風呂を堪能してお待ちかねの夕食です。
最近多いけど食事は部屋ではなくて母屋の食事処で頂きます。
部屋食も楽しいけど、食べ頃の出来たて料理を順番に持ってきてもらえる方が絶対お味は良いはず。飲み物もすぐ頼めるし、このシステムわたしは好きです。

以下にメニューを。

[食前酒]レモンのお酒

[先付]
無花果香煮

いちじくのワイン煮ってこと。これがすごくおいしくてびっくり。

[前菜]
盛合せ

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枝豆豆腐、牛のタタキ、黄身の味噌漬け、野菜のカクテル・・・と、なんだったかな忘れた・・・これもひからびてないというか、旅館の食事とは一線を画するクオリティの高さ。

[吸物]
涼月

海老しんじょのおすいもの〜♪出汁うまっ

[造り]
豊後水道季節の刺身

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蛸、鯵、鯛だったかな。鯵と蛸の印象がものすごい強く残ってる。
鯵が鯵が・・・コリコリで感動の旨さでした!

[煮物]
季節の野菜

ナスと長芋とたけのこの柚子ごまダレ。
このタレがおいしいのよ〜とお世話のおばちゃんがよそってくれました。見た目の素朴さを裏切るおいしさ。なんかどの料理も美味しそうだな〜って思って食べると、もっと美味しくてびっくりってのが多かった。

[台物]
豊後牛ロースステーキ

これはもう普通に絶対うまいわ。

[替鉢]
合鴨素麺

瓦そうめんの進化系?小石にのった素麺をタレでほぐしてからタレにつけて食べるという何故か2段階方式。

[食事]
変り茶漬け

柴漬けのみじん切りを混ぜ込んだ焼きおにぎりにお出しをかけて、揚げたゴボウトッピングして食べます。おかわりしたいくらいうまかった。ごぼうの香ばしさとお出汁が大変なことになってます。

[香物]
三種盛り

おつけもの。高菜はやっぱり必須か。

[水物]
季節物

オレンジのゼリー寄せみたいなの。これも何故かすごくおいしい。
何故かって、失礼だけどさ。だってゼリーとオレンジとかそんなそそられなくないですか?おいしいとか不味いとかあんまりなさそうなのに・・ナゼ?


料理を見た時に「こんな味かな?」とか「これはおいしそうだな〜」とか思うんですが、ほとんどすべての料理で良い意味で裏切られた。見た目もすごくきれいだけど、食べたら「え?こんなに美味しいの?」って驚くこと数度。刺身のお醤油とか素麺のタレとかちゃんと作ってて、しかもすごく美味しいのもエライ。

夕食を堪能して、大きい(そうでもないけど)お風呂も入って就寝。

朝はもちろん朝露天風呂♪
朝食は夕食の素晴らしさにくらべると、ちょっと質素すぎるというか・・・もうちょいしっかり系のおかず食べたいな・・・おかず食いの私ですので。

でもホスピタリティもお風呂も食事も総合的にかなり良かったと言えると思う。とくにお世話してくれた森さんの暖かいおもてなしは心に残りました。お母さんみたいなの(笑)
今度行くとしたら冬がいいなー。
posted by 毎犬 at 11:29| Comment(4) | TrackBack(0) | たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

福岡・湯布院旅行 その2

ハイアットリージェンシー福岡での朝ご飯は洋食にしました。
いつも家では和食なので旅先では洋食を選ぶことが多いです。

ホテルにパン屋さんがあるだけあって、イギリスパントーストして食べたらおいしかった。卵料理は目玉焼きをチョイス。

お腹もいっぱいになってちょっと福岡観光を。

まずは伊東豊雄のぐりんぐりん
博多駅から20分くらい電車にのって、そこからタクシーで5分くらいのアイランドシティというところにあります。大規模なマンションが続々建設中で、大型郊外型スーパーなんかもありました。

駅からタクシーに乗って行き先を伝えると、なんと通じない!
まずぐりんぐりんという名称がまったく地元に知られていないし、アイランドシティにそのような施設があることも知らないんだとか。その運転手さんはどう見てもベテランだし、以前にも私たちと同じように変な名前の建物を見に来た1級建築士さんを乗せたらしい(絶対ぐりんぐりん見に来てるよね)。
そんな遠くから見に来るような観光施設があるならタクシー業界にもアナウンスしてくれればいいのに〜とぼやいていた運転手さん。

そして近づく程に車は無くなり、人っ子一人いない・・・
この日は日曜日だったのに誰も遊びに来たりしないんすね・・・・

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施設内はボタニカルガーデンになっていて、蝶飼育してたり。一応入場料も取られた気がする・・・
そしてここにも人はおらず。スタッフ数名が世間話してるだけ。
展示室の一角に模型が置いてあり、それはかっこいいんですが、建物として活気があるかっつーと、全くないです。ハイ
構造とか発想とかがすばらしくってもこれじゃあ無駄金と言われてもしかたない。

たまたまこの日、人がいなかったのか?

いや、それにしてもつまらない施設ですよ。私だったらもう来ないです。蝶嫌いだし。ぐりんぐりんアイスはちょっと気になったけど。

こうして思ったより短時間でぐりんぐりん終了。
湯布院への電車を待つ時間がかなりあったのでキャナルシティへいってみることに。

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なんとなく六本木ヒルズと似てないこともないので、その感覚で歩いてしまうとがっかりします(すいません・・・)やっぱりはいってるお店のレベルというかセンスというかそういうのが六ヒルは違うんだなと納得。まぁ地方と東京だししょうがないですけど。
ここでなんとか時間を潰そうとカフェでシフォンケーキをオーダーしましたが、人生でナンバーワンにマズイシフォンケーキでした(爆)
インテリアショップに併設されたカフェで店の雰囲気とか店員さんの対応とかは良かったのに残念です。

ようやく電車の時間が近づき博多駅へ戻る。
あ、博多駅はコインロッカーがどこも一杯で大変困りました!なんとかして下さい!

さーて湯布院に向かいます。
posted by 毎犬 at 10:01| Comment(2) | TrackBack(0) | たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

福岡・湯布院旅行 その1

涼しい北海道から夏真っ盛りの九州へ行ってきました。
何故にわざわざ暑い処へいくのか・・・
毎年、私の誕生日にはショートトリップやホテルステイをするというのが我が家の習わしになっているのですが、湯布院と関東圏の温泉と迷った末、彼が選んだのが湯布院の旅館だったから。
暑いとはいえ、九州は美味しいものがたくさんあるし私も久しぶりに行きたかった、というのもあり。

今は飛行機で千歳から福岡空港まで直行便でいけるんですね。知らなかったよ。
まずは千歳で腹ごしらえ。ということでウニイクラ丼を食べる・・・
なんでこのメニューにしたのか自分でも謎。食後にかま栄のパンロールを買い食い。有名だけど食べたのは初めてでした。
パンがものっそい薄く、思いのほかカマボコだった。でもサクサクで美味しい。揚げたてだったし。

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2時間ほどのフライトで福岡空港到着〜

機上から眺めた福岡の町は、土の色が北海道とは違いました。白っぽいというか、南国の砂浜が白いみたいに海岸線の色が全然違ってた。

さて、福岡空港から博多まで地下鉄で7分くらい。なんと便利な空港なんだ!ちょっと町を歩いてみようと博多駅からホテルまで歩いてみたのですが、これが間違いのもとだった・・・
岩盤浴?ってほど蒸し暑い!吸う空気が暑くてむせる。北海道人の気管支弱っ!

なんとかたどりついたのはハイアットリージェンシー福岡
マイケル・グレイヴスの設計です。円形のロビーは天井が四角錐になっていて、自然光が入ってきてなかなか心地よい空間です。

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新しいホテルではないけど、個室の作りもよくある縦長ではなく広々としていて使い易い。しいていうならベッドにエアコンの吹き出し口が向いているので、寝てると冷風が直撃することかな。これは設定温度調節で回避。

ホテルのカフェでおいしいオレンジとパッションフルーツのパフェを食べて夜ご飯に備える。

夕食は私のネット検索力と直感で選んだ「かね萬 富士」へ。

店内にはホークス選手の写真が飾られており、店員のお兄ちゃんもホークスウエア着用。でも威圧感はなく普通の居酒屋風店内。
驚くのは焼酎の数。400種類とかなんとか。

この店で絶対食べたかったレバ刺し、サガリ刺し、タン刺しを注文。が、タン刺しは肉の熟成が足りないのでお休みとのこと。吊して3日くらいおかないと美味しくないんだって!へへぇ〜

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角切りのレバ刺しはゴマ油塩、サガリはたまり醤油とショウガで。
内臓に近いサガリが生でいただけるとはすごいです。美味しすぎ。
レバー苦手な彼もタマネギと一緒ならレバ刺しおいしく食べられた様子。まぁほとんど私が食べたけど。レバ刺しがぷりぷりで甘い!
うちの母にも食べさせてあげたい(彼女はレバ刺し好きなので)

タン刺しはなかったのでタン焼きを注文。これも薄切りのタンを焼くのではなく、柵を焼いて厚切りにしたものが出てきます。柔らかい〜そしてタレウマイ!付けあわせのキャベツにタレをからませてまたウマイ。一皿のボリュームも申し分なく。

福岡に来たら餃子を食え!と言われたので餃子も。牛肉と高菜かな?おつけものの酸味がかすかにして、一口でツルッとたべられるのも○。タレには柚子胡椒を薬味にします。

メニューを見ると食べたいものだらけで、サガリ焼きも食べたかったけど、ここでしか食べられないテール焼きを。
とろとろになったテールの表面をこんがり焼いてあり、添えてある荒塩と胡椒に付けて食べます。あれだけ煮込んでいるのに何故これほど味わい深いか?!テールって素敵。とろとろ部分をかぶりついて頂きました。美味しすぎ。

やっぱり食べたいモツ!
ってことでモツ鉄板焼きの塩味を追加。
出てきた時に「これ何?」と思った。モツの厚みが尋常ではなく、厚みってゆうか、もうかたまりみたいになってるし。大きさにちょっと心配になったけど、食べたらものすごく柔らかくて肉汁がぶわーって。ううむ・・・このモツでもつ鍋したら大変だわ。

〆はやきめしとテールスープ。これもお店の看板メニューらしく他のお客さんも食べてました。食べる前ににんにく醤油みたいなタレをかけます。
堅めのお米がパラッパラで美味しい〜にんにくのタレがたまらんです。テールスープも当然ながら美味しい。

メニューのテールラーメンに後ろ髪ひかれつつディナー終了。
2人で1万しないくらい。お酒も飲んでます。

東京にものれん分けの支店があるらしいけど同じくらい美味しいのかな?いや〜この店いいねっ!何食べても美味しいし、店主も恐そうだけど実は優しいし(笑)
野球選手が試合前にここで食べて力つけるそうですよ。あーテールラーメン・・・

あ、もろきゅうも食べたんだった。2日目に続きまーす。



posted by 毎犬 at 10:26| Comment(2) | TrackBack(0) | たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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